木産の行動原理

1973年、初代社長・桑﨑諒二が木質専門貿易会社として起業して以来、アジア・北米欧州へ「現地」 「現物」「現時点」 の三現則(さんげんそく)を徹底し、日本のお客様へは「安心」「安全」「安定」、「信義」「信用」「信頼」される木質建材商品をご提供しております。それを私たちは、三つの安信 (あんしん)と呼び、先の三現則と共に会社の理念としております。

木産独自のネットワークで、世界中の生産拠点にアクセス。中国・ロシア・アメリカ・カナダ・インドネシア・タイ・ベトナムなど、海外各社と交渉の上、ご要望に沿った最適なメーカーをご提案させて頂きます。
また、現地メーカーへは綿密な打ち合わせ、きめ細やかな検品、生産状況を常にチェック。お客様へは、気持ちを通じ合わせ、間違いのないものを末永くご提供させて頂ける体制を整えております。これらは「三現則」「三つの安信」と呼んで、木産の理念にしております。